32bit版：2.07GB
64bit版：2.71GB
Windows8はマイクロソフトからダウンロードが可能。
オンライン購入時にマイクロフトから送られてきたメールに示されたURLからWindows8-Setup.exeをダウンロード。
Windows8-Setupを起動し購入したプロダクトキーを入力すると、Windows8-Setup.exeが動いている環境が32bitなら32bit版が、64bit環境なら64bit版がダウンロードされます。
つまり、32bit環境しかなければ64bit版はダウンロードできません。そういうときはWindows8.1 64bit preview版をインストールして、Windows8-Setup.exeを起動して64bit版を入手します。
64bit環境しか無い環境で、32bit版が欲しいときは知り合いのWindowsXP(たいてい32bit）を使わせてもらうなどして対応。
一つのプロダクトキーで32bit版、64bit版どちらでもダウンロード可能です。 インストールは当然どちらか一方のみで、現環境のbit数に合わせる必要があります。
今回は知人のpc修復のために32bit版のインストールディスクが必要になったため調べてみました。（ダウンロード購入してインストールディスクを作らずそのままWindows8にアップし、かつ修復ディスクも作っていなかったという例）
