光などの固定回線、公衆無線LAN、スマートフォンによるテザリングの利用が普通になってきたことで、初心者でも複数の回線を使ってPCやスマートフォンをネット接続するようになってきました。
初心者や情報機器が苦手な人のサポートをするときに、どの回線から接続しているのかをはっきりさせるために、ホストネーム、IPアドレスを表示するサイトを利用すると便利です。
詳細表示なら
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi
http://www.ugtop.com/spill.shtml
シンプルな表示なら
ホストネームの長さに左右されますが、300byteほどしか使いません。 パケット従量制のスマートフォン、携帯など高額パケット料金の端末での確認用に使うと、パケット料金の不安がありません。