手軽に持ち運べるWindows(Linux)マシン としてできれば5～7インチが欲しいのですが、とりあえず8インチクラスで妥協か。
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バッテリーは2時間も持てば十分だから小型に。その代り種類豊富な5V外部バッテリが使えればいい。タッチパネルの感触が悪ければ外部キーやマウスを使うし、液晶の品質が多少悪くてもいざとなればHDMIで液晶テレビや外部モニターに接続。というような割り切った使い方を前提にした、安いWindows(Linux) Intelマシンが欲しいということ。
昔のLibrettoのイメージ。初期型20～50はサブサブマシンとして購入しました。実用性ないが特化した使い方にはこれしかないという機械。
実用性やかっこよさ、ブランドイメージ戦略とかそっちのけで、自分たちが欲しいものを作る。このころまでは日本メーカーは技術者の悪乗り的な機種がそのまま出てきて面白かった。
10/17にLenovoからも発表。$299～と価格が魅力
