シンプルで使いやすい。
ダウンロード後zipを解凍するだけですぐに使えます。
起動するとこんな画面
作成したいPDFファイル名を入れて、対象の画像をドラッグするだけですぐに作成が始まります。
ファイル名が、01.jpg、02.jpgというようになっていれば、それに沿った順番でPDFファイルのページも割り振られます。
逆の動作であるPDFから画像を抽出するには、右側の「開梱」タブを選択。画面が変わるので、PDFファイルをドラッグします。
対象の画像ファイルは、JPG、BMP、ZIP、PNG、WMF、EMF、TIFF等。 梱包と開梱で対象画像ファイルが異なります。
添付されている説明ファイルはHTMファイルのため、ブラウザでさっと開けてこれまた便利です。 内容は、詳細を知りたい人に対してぬかりなく記されています。
作者様に感謝!
他にあると便利なソフト
Flexible Renamer ファイル名を思うように変更できます。数値の整理や正規表現処理が便利。XnConvert 複数の画像ファイルを一括処理できます。かなり細かく指定でき、処理を登録できるのが便利。